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タヒチ真珠の質

タヒチの真珠!!島々の魂、ポリネシアの宝石!!

 

タヒチ真珠という商品名はパンクタダ マルガリティフェラの真珠貝からフレンチポリネシアで挿核施術して出来た真珠につけられました。
タヒチ真珠の浜あげの際、真珠養殖者は厳しい選別を行い、キズや欠点のある真珠ははずされ、合格した真珠はその直径の大きさ、形、質に応じて分類されます。


タヒチ真珠の評価基準

タヒチ真珠の直径

タヒチの真珠はミリメートル単位で大きさにより篩いにかけられ、8~16ミリに分類されます。8~10ミリくらいの大きさのものが通常見られます。
11~14ミリのタヒチ真珠はめずらしい
14~17ミリのタヒチ真珠は例外的な存在
17~19ミリのタヒチ真珠は、、、まさに宝物
ポールゴーギャンの「真珠崇拝」に見られる真珠は直径何ミリメートルでしょうか。

タヒチ真珠の形

形は4つに分けらます。
ララウンドまたはセミラウンドのタヒチ真珠
セセミバロック系のタヒチ真珠
ササークル系のタヒチ真珠
ババロック系のタヒチ真珠
ラウンドのタヒチ真珠はほぼ完全な円形で、直径のバリエーション率は2%以下のものを指します。
セミラウンドのタヒチ真珠はラウンドに比べるとやや不完全な円形で、直径のバリエーション率は2%以上5%以下のものを指します。
セミバロック系のタヒチ真珠は円形は不完全ですが、回転軸はあり、ドロップ、雫、つぼみ、楕円、洋梨といった形があります。
サークル系のタヒチ真珠には規則的に筋や輪が真珠の表面の3分の1以上についています。回転軸に対して垂直です。
バロック系のタヒチ真珠には回転軸はありません。

タヒチ真珠の色

タヒチ真珠の光沢はどうしてこんなにいろいろなニュアンス、色合いがあるのでしょうか。
タヒチ真珠の色合いが外套膜の色となにかしら関係があることは確かです。タヒチ真珠を黒真珠といいますが、すべてのタヒチ真珠が黒味を帯びているわけではありません。明るいグレーまたほとんど白に近いものもあります。その色合いは世界に二つとして同じものはないほどバリエーションがあって、それがタヒチ真珠の魅力となっています。メタリックなグレーから金色に輝く真珠、バラ色、グリーン、ブルー、クリーム色、孔雀の羽のようなグリーン、茄子紺、金褐色、虹色に輝いている真珠もあります。濃いピンクの茄子色の真珠またハエの目と呼ばれているメタリックなグリーンは非常に稀にしか見られない色合いです。こうした色の魔法は厚みの異なる真珠層を光が通過する際に織りなすプリズム効果によるものです。
その現象は虹と同じです。真珠層が光の綾を通す際、しずくが虹をつくり出すように作用するのです。
タヒチ真珠の色合いの豊富さはワイン醸造学の色の語彙ににて同じ傾向の色調でもいろいろな名詞があてられています。たとえば、グリーンの場合、ラグーングリーン、菩提樹グリーン、茄子緑、パステルグリーン、孔雀の緑などがあります。
主調をなす色に加えて、タヒチ真珠にはいろいろ繊細なニュアンスがあります。それはバラ色だったり、濃淡の差があるグレー、グレープフルーツピンク、シャンペン色などだったりします。
色調はどんな感覚や感情を私達にもたらすでしょうか。たとえば、孔雀緑のタヒチ真珠は豪華さと清涼さを醸し出します。茄子色のタヒチ真珠は高貴さ、ラヴァンドのタヒチ真珠はロマンティック、金褐色のタヒチ真珠は活動的な雰囲気を与え、明るいグレーの真珠はなんとも言えないあたたかさがあり、石灰質の黒真珠または鳩グレーの真珠はクラシックでプロフェッショナルな装いになります。

タヒチ真珠の艶、輝き、てき射、鮮やかさ

主な基準はタヒチ真珠がどれほどその人を魅了するかにつきます。光の輝き、ポリネシアの真珠の輝きは表面の光沢、そして艶が勝負です。個人的な好みが一番大切な基準です。

珠母のタヒチ真珠

タヒチ真珠 表面の価値 A、B、C そしてD

真珠の艶、表面にあらわれる特徴から評価が決まります。肉眼で見て、真珠の層の表面にある変化をチェックします。たとえば、傷、線、沈着、しわ、こぶなどがあります。
ク クオリティーA  高品質のタヒチ真珠で表面に傷がないか、肉眼で見える欠点が表面の 全体の10%に満たない場合。光沢、艶はかなりいいです。
ク クオリティーB真珠の艶はかなりいいか、普通で、肉眼で見える欠点は全体表面積の3分の1にみたないくらいです。
ク クオリティーC真珠の表面にあらわれる傷、欠点は肉眼で見て、3分の1または半分以下の表面を占める。この場合、真珠の艶はいい光沢かふつうの光沢になります。
ク クオリティーD真珠の表面の傷、欠点はかなり目立ち、それが表面の3分の2を超えてしまいます。

 

複雑なジュエリー 困難な総括

タヒチ真珠に対するお客さまの好みというのは、バラエティーに富んでいます。大きさ、形、色もその国によって、またその時の流行によって違って来ます。日本、アメリカでは大きくてきれいな円形の孔雀緑、あるいは茄子色のタヒチ真珠が好まれます。逆にヨーロッパではグレーの円形、またはバロック系が好まれます。直径の小さなものもよく求められます。もちろん、ポリネシアタヒチ黒真珠のめずらしい大型の円形も人気があります。ただ、これをジュエリーとして仕立て上げるとかなり価格が高くなります。そして、実際、それに合わせてイヤリング、ペンダント、ネックレス、ブレスレット、指輪と揃えようとすると、とても高価なアクセサリーとなってしまいます。

 

タヒチの真珠!!生きている宝石!! 真珠万歳!!

フレヴァ宝石時計店
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